あなたは自分の強みを理解して発信していますか?
こんにちは。発信コーチの新山です。
はじめてのkindle出版の要点を、忙しいあなたのために凝縮してお届けしてきた短期集中連載。 いよいよ今日が最後の第3回となります。
前回の第2回では、いきなり書き始めずに「4つの柱を立てる」、執筆のための前準備についてお伝えしました。
➡️Kindleはいきなり書き始めないで【集中連載②】⬅️
そこで今回は、実際に原稿を書く「執筆のステップ」。
そして、最も重要な後半の手順「編集編」に入っていきます。
でも、執筆を前に今あなたは、少し身構えてしまっていませんか?
そこで今回は、執筆の不安を解消するためのアドバイスを交えながら、最後の作業を進めていきます。
執筆のコツ:完璧を求めない
4つの柱を定めて、全体の設計図も確定。
ここからは実際に原稿を埋めていく「執筆」のステップ。
ここでのアドバイスは、たった一つだけです。
「綺麗で完璧な文章を書こうとしないでください」
「はぁ?本なんだから綺麗に書かなくちゃいけないんじゃないの?」
あなたは、そう思ったかもしれませんね。
でもね。
無駄に力んでしまうと、書いては消してを繰り返すばかりで、あなた本来の魅力的な文章が書けなくなってしまうかもしれないのです。
ここで大切なのは、前回作った設計図を横に置いて、あなたが救いたい「たった一人のペルソナさん」に向けて、お便りや手紙を書くように等身大の言葉で書き出すこと。
そうすることで、執筆のステップは十分クリアできるはずです。
でも実は、本当に大切な勝負どころとは、“原稿を書き上げてから”始まるのです。
1人でぜんぶ抱え込んでいませんか?
原稿を書き上げた後に待っているのが、「編集」のステップです。
これは、書き上げた本を「ひとりよがりの日記」から「読者の心に深く響く一冊」
へとブラッシュアップさせるための、とても重要な手順です。
まずは、はっきりとお伝えします。
1人で全部完成させようとするのは、今すぐやめてください。
なぜ、1人で進めてはいけないのだと思いますか?
それは、あなたが悩みながら、もがきながら、一生懸命に命を吹き込んで書き上げた原稿が「可愛い我が子」のような存在だからです。
“親”であるあなたからすれば、
「この一文も、あの一行も、どれも大事。1文字だって削りたくないよ……」
そう思うのが当然です。
この記事を書いている僕自身も、自分の原稿に対してはそう感じます。
ところが、です。
どれだけ最高の原稿であっても、いざ客観視点で見てみると、「ここはちょっと話が逸れているな」「読者にとっては長すぎるな」という“贅肉”が、原稿のあちこちに含まれてしまっているものなのです。
これは、あなただけの話ではありません。
どれだけ熟練の作家であっても同じ話なのです。
誰しも、自分のことは自分ではよく見えていない。
それゆえ、「読者のために、ここはバッサリカットしよう」と、冷静にメスを入れるのは本気で難しいのです。
そう。
最後の最後までまるーっと全部。
全部、自分ひとりで仕上げようとした人が、結果的に冗長で読みにくい本を産み落としてしまう……
これが、1人で本を書こうとする人が最後にハマってしまう、最も深い落とし穴なのです。
あなたの「お宝」を引き出す、客観的な視点
だからこそ、本づくりの手順において必要になるのが、「客観的な第三者の目」なのです。
「ここは絶対に必要なブロック」
「ここはテーマを際立たせる一文だから、もっと強調しましょう」
こんなアドバイスを横から見つけて、ブラッシュアップしてくれる存在。
さらには、「ここは読者のために、あえて引き算しましょう」と、愛を持って原稿を整えてくれる存在が必要なのです。
誰かの客観的な力を借りるからこそ、あなたの言葉はたった一人の読者の心に深く突き刺さる「響く本」へと進化していくのです。
「でも、自分の周りには客観的に原稿を見てくれる人なんていない……」
そう立ち止まってしまうあなたのために、プロの視点からあなたの本の魅力を一緒に引き出し、失敗しない本づくりの土台を作るための場所を用意しました。
それが、8月23日(日)に開催するZoomオンラインセミナー「まずは1冊 失敗しない本の作り方セミナー」です。
「まずは1冊、失敗しないKindleの作り方セミナー」
参加費:無料
開催日:8月23日(日)14:00〜15:30(90分)
開催場所:Zoomオンラインセミナー
参加特典:1冊目のテーマが決まる!棚卸しシート
参加方法:メルマガ登録(無料・お名前不要)
締め切りは、今日【8月12日(水)終日】まで。
8月13日に日付が変わるとともに、受付も終了します。
申し込みは終了しました。
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今回の記事の元になった、音声はこちらからお聴きいただけます。
耳でのインプットや復習にどうぞ。
➡️Kindleは書き上げてからが本番|後編(stand.fm約9分)⬅️
最後までお読みくださりありがとうございました。
あなたの発信を成果に導く発信コーチの新山でした。
ぜひ、今回のセミナーでお会いしましょう。


